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ひまわり

丹羽 兌子さん作 ひまわりを折って、フレームに入れました。

  

前回ブログに載せたてんとう虫を一匹




Oさんの作品です。
8月の折紙の会で折ったひまわりを、花芯に模様を描いて、自立させて
持って来られたので写真を撮らせてもらいました。




7.5cm角でミニひまわりも折ってみました。
左が15cm、右が7.5cmで折ったものです。

ミニひまわりを15cmの画用紙に太陽とジョウロの形に紙を切って
貼り付けました。
 




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てんとう虫とクローバー

月刊おりがみ No.516, 8月号掲載の
高木 ひろみさん作、
てんとう虫とクローバーを折りました。

クローバーは15cm角で、
てんとう虫は7.5cm角、赤・黒の両面で
折ったあと、
羽に0.5㎝の黒丸シールを貼って、
葉っぱの隙間にてんとう虫の足を
差し込んで留めました。



葉っぱを開いて、底を平らにすると飴玉など、小さなものが入ります。

睡蓮・金魚・蛙

風船キンギョはお魚釣り、
ぴょんぴょんカエルはお尻を押さえて離すと飛ぶので、子供の遊びにも使えます。



スイレンの咲いている池にカエルとキンギョを放しました。



スイレン、キンギョ、カエルはインターネットのおりがみくらぶのサイトを見て
折りました。

花のくす玉

月刊おりがみNo.515、7月号に掲載の 住田則子氏作 「花のくす玉」 を 
作りました。



伝承折紙の百面相から、少し手を加えて花びらのように折っていきます。
同じものを6個折ってから組み合わせています。




イチゴとイチゴのショートケーキ

  

 

イチゴのショートケーキ・皿・マグカップ は丹羽兌子氏のパピヨン折紙、
イチゴとバスケットはユーチューブを見て折りました。

あじさい折りで蝸牛・傘をさした妖精

藤本修三氏 のあじさい折り、
基本形A 基本形C の2種類を折り、
カタツムリの形に並べて、
傘を持った妖精を飛ばしてメルヘンチックな作品にしました。



あじさい折り  プロジェクトF編 あじさい折りおりがみより
傘      青柳祥子氏作 月刊おりがみNo.502より 
雨粒       朝日勇氏作  月刊おりがみNo.502より 
妖精     朝日勇氏作

左の4個が基本形A。右の4個が基本形C     


一昨年に作った作品です。



   

こどもの日 (兜・鯉のぼり・菖蒲)

こどもの日の飾りとして、四角形の箱を台にして、
その上に兜、鯉のぼり、菖蒲を載せました。

  

上の作品は30cmの紙で、箱の底とふたをそれぞれ4枚づつ使って、
折って組み合わせて、約16cm四方の箱ができました。
兜は25cmで折っています。

下の作品は15cmの紙で、約8,5cm四方の箱ができました。
兜も15cmで折っています。
  

飾る時期が終わったら箱の中に収納


カブトは月刊おりがみ513号より、作 松野 幸彦氏
菖蒲はトーヨー花のおりがみに付いていた折り図を見て作りました。

こいのぼり

emojiemojiやねより たかい こいのぼり  
  おおきい まごいは おとうさん  ちいさい ~ emojiemoji 
 
 
    
こいのぼりの折り方は、何十年も前に教えてもらったものなので、
著作権は発生することはないでしょうから、工程を画像にしました。

わかりにくいですが、上から3段目の右上の尻尾は切っています。
切らないで折るだけなら、右下画像の左上のこいのぼりができます。

割り箸に貼り付けているのは15cm、爪楊枝の方は、7,5cmの紙を
三角に切って折っています。ひごいは少し小さくしています。

 

爪楊枝付きのこいのぼりを旗の代わりに使って、お子様ランチにしたり、
手作りケーキなどにこいのぼりを飾ったりして、
こどもの日を楽しんではいかがでしょうか。

お雛様・ミニ雛揃い(箱入り)

伝承折り紙の箱 (出来上がり5,5cm) に入る小さなお内裏様、お雛様、
三人官女、五人囃子を折りました。

箱は15cm、お雛様は全部 5cmの紙で折っています。

15cmの赤色の紙を毛氈にして、
その上にお雛様、雪洞、屏風、右近の橘、左近の桜を飾りました。



参考にしたのは 丹羽 兌子氏のパピヨン折紙


お雛様・小笠原雛を立方体の箱に

15cmの紙を6枚使用すると、7.5cm角の立方体の箱ができます。

その箱を広げて、15cmの紙で折った小笠原雛・お内裏様とお雛様、
3cmから5cmの紙で折った雪洞、菱餅、雛あられ、桜、橘を
並べて糊付けしました。



閉じていくと
 

 





 

 
参考にしたのは
小笠原雛  本「お節句折り紙 お雛様と兜を折る」小林 一夫氏監修 
箱 インターネット「みやもとまりこの生活おりがみ」のクリスマスボックス



 


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