2年前、インターネットから偶然見つけた折り紙の六角形の箱。
「これは作ってみないと」 と早速作ってみました。
それからインターネットで 「折り紙」 と検索してみたらなんと、平面的なものから、立体的なものまで様々なものがでてきました。
15年ちょっと前には、書店に置かれている折り紙の本といえば、伝承折り紙や子供向きが大半。
今では書店に子供から大人まで楽しめる、簡単な折り紙から高度な折り紙まで、多くの本が並んでいます。
折り紙にはまっていることを知った知人が、「このバラ作ってみたら?」と
「川崎 敏和 (著) 折り紙夢WORLD単行本」を貸してくれました。
早速挑戦。私にとっては難しく四苦八苦。何度も諦めようと思いながら、ゴミ箱に捨てては、また初めから挑戦ということを何回か繰り返してやっと完成。
これは一昨年、1月か2月に作ったものです。
後から福山ローズでわかりやすく紹介されていることを知りました。
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